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五稜郭を俯瞰〜函館を歩く その7 [旅]

函館旅行2日目は五稜郭へ向かいました。
ホテルのあるベイエリアからは市電の魚市場前の電停で乗ります。
路面電車はかなり年代物の車両で、ステップがかなり高く、乗り込むのに気合いがいります。
五稜郭公園前で市電を降り、五稜郭まで10分ほど通りを歩きます。

途中、こんなパブリックアートがありました。

藤原 吉志子作『ぢっと手を見る』
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はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり
ぢつと手を見る

啄木の歌のワンフレーズをタイトルにした作品。

もう一つ、こんな作品も。

峯田 義郎作『ぼくたちの旅』
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こうした作品を鑑賞しながら五稜郭タワーに到着。
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子供のころ五稜郭タワーに上った記憶がありますが、今のタワーは平成18年に完成した新しいタワーです。前のタワーは高さ60m、新タワーは107m。展望台の高さは90mです。
展望台には五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」があります。

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五稜郭は幕末の1864年に、江戸幕府が箱館奉行所として築いた洋式城郭趾です。平面が星のような五稜形をしている平城です。箱館戦争で榎本武揚らがたてこもり,維新政府と交戦。1872年(明治5)廃城。堀・石垣・土塁が残されています。

復元された箱館奉行所が中央に見えます。
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五稜郭から南西方面。左端が立待岬、一番標高の高いところが函館山です。
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五稜郭の模型の展示。
手前の出っ張りが半月堡。正面入口を防御するための出塁です。
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展望台にある土方歳三の像。
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展望台から一階に下り、しばし休憩。
アトリウムに大砲の模型が展示されていました。

仏式四斤山砲(4ポンド砲)
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ここにも土方さんの銅像が。
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洋装に日本刀という出で立ちです。

【続く】
[9月2日撮影]
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tommy88

現役時代、道内転勤族でした。
函館は好きで家を買いましたが6年でまた転勤でした。
家は売ってしまいましたが、本籍だけは残しました。
函館は住むに良い街で、「いつか」という「願望」だけ残し、現在は、札幌市民です。
函館では自宅から空港も、勤務先も函館駅も、温泉も、植物園も、お買い物も、あるいは呑みに行くのも全て30分以内に決着が付き、住み良い街だと思っています。五稜郭タワーからは10分ほどの所に住み、仕事には、お風呂道具を搭載し、抜け出して温泉に行き、露天風呂でミーティングをしておりました。


by tommy88 (2017-09-18 15:10) 

レイン

tommy88さん
函館はコンパクトにまとまりがあり、住みやすい街なのですね。
市街地にも温泉があり、遠くに行かなくてもすみますね。
ご訪問ありがとうございます。
by レイン (2017-09-18 20:20) 

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