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川崎市・日本民家園 その2 [建物]

川崎の日本民家園レポートの続きです。
信越の村ゾーンから関東の村ゾーンへと歩みを進めました。
夕方にさしかかり、日が傾きかけてきたので、駆け足での撮影でした。

旧作田家。旧所在地は千葉県山武郡九十九里町。
地引き網漁の網元の家です。
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分棟型民家で、二つの家をくっつけたような造りになっています。
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棟と棟との間には大きな丸太を二つに割ってつくった雨樋が設けられています。
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建物内部の居間の梁は、松の曲材を巧みに組み合わせており、一見の価値があります。
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続いて旧広瀬家。旧所在地は山梨県塩山市。
軒の低い切り妻屋根で、壁が多く閉鎖的な甲州民家です。
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背が高くなくてもかがまなくては入れないほどです。
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土壁に映る木々の影が面白いと思い撮りました。
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次に旧太田家。旧所在地は茨城県笠間市。
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節分の飾り付けがありました。
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奄美群島沖永良部島の高倉。
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旧北村家など神奈川の村ゾーンは工事中だったので、見学できず。
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太陽もだいぶ傾いてきたので、東北の村ゾーンに急ぎました。
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最後は旧菅原家。旧所在地は山形県鶴岡市。代々肝煎(きもいり…町や村の代表者。庄屋。)を務めた有力農家で、屋根の途中に「ハッポウ」と呼ばれる曲線の美しい高窓を有しています。
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豪雪地帯だけに高ハッポウは、積雪時の出入り口としても利用されていました。また、明治期に入ると養蚕が盛んとなり、2階の作業場への換気と採光のための開口部としての役割も果たしています。

菅原家の囲炉裏。
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古民家巡りという地味なテーマに最後までお付き合いいただき、ありがとうごさいました。

[2月5日撮影]
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コメント 3

タックン

日本民家園 何度か行ったことがあります。
それぞれの民家の当時の暮らしに思いがめぐります。
by タックン (2012-02-12 20:27) 

レイン

タックンさん
うちから30分ほどで行けるので、隙間の時間ができて何も撮るものがない時期にちょくちょく出かけます。
いずれはこうした古民家たちのふるさとを訪ねてみたいと思います。
by レイン (2012-02-13 08:41) 

Cilas

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by Cilas (2018-04-14 11:58) 

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